ンンンパ

1年間無職だった

今日は週末だから自殺者は少ないと思ったんだけど。

無職ももう半年になり、体がすっかりなじんできましたが、失業手当も残すところあと30日ほどになりなじんでる場合ではなくなってきました。

内閣府の統計をもとにグラフを描画するサイトをつくった

最近はおもにReactを触りつづけているのですが、チャートを描画するライブラリを使ってみようと作成しました。

自殺を知る、自殺を考える

比較をしたいんだけど数字の表じゃよくわからない……みたいなことがよくあったので、自分が思う範囲で好きなように並べて比較できるようにした感じです。

で、動作テスト中に何度も何度もチャートをみてて思ったことなどを。

予想通り月曜日の自殺者は多い

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自殺を知る、自殺を考える::性別別の自殺者数を曜日で並べて表示

月曜日はやはり多い。

週末にかけてどんどん減っていって、土曜日が一番少なく、日曜日に微増するというのは興味深い点ですね。

土曜日に目覚めた時の、今日は休みだし、明日も休みという安心感は何ともいえないものがありました。

日曜日に少し増えるというのは、あの日曜日の昼を回ってからの「残り時間」が表示されるような妙な焦燥感を考えると、わかる気がします。

男性だと特に顕著

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自殺を知る、自殺を考える::性別別の自殺者数を曜日で並べて表示

月曜日にドーンと増えて、週末にむけてどんどん減っていきます。

自殺者は働いているような年齢が大部分を占める( 自殺を知る、自殺を考える::性別別の自殺者数を年齢層で並べて表示 )ので、おおいに反映されていそうです。

女性は……?

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自殺を知る、自殺を考える::性別別の自殺者数を曜日で並べて表示

曜日という、勤め人であるかどうかで影響に差がありそうな要素なので、男性ほど大きく差がついていませんでした。

月曜日に多いのは男性と同じですが、金曜日に増えるという傾向があり、これはとても興味ぶかかったです。

同居している男女がいるとして、男性は心待ちにしている休日が、ともに長い時間を過ごす女性にとってはストレス要因だとすると、これはなんだかすれ違いが感じられて陰鬱な気分になりますね。

いろいろ眺めてみると興味深い

というわけで、チャートで表示できるようにしたところ、今まで思いもしなかったようなことが見えるようになりました。

ただし、統計の勉強をしたわけではないので、見方を間違っている可能性があります。しかし、増えた減ったおまえのせいあいつのせいという言説に対して、自分で資料に当たれる能力は身につけていきたいものです。